フィンランドのブランド店について

                   マリメッコデザインの花の写真フィンランドの洋服・服飾(ブランド)について
フィンランドでは、1951年にアルミ・ラティアによって設立されて以来、フィンランドの国内外で愛され続けている【マリメッコ】に代表されます。【マリメッコ】とは「マリちゃんのお洋服」という意味だそうです。(図はマリメッコの代表的な花柄のデザイン) 子供服から始まったマリメッコ社の商品は、「『クオリティ オブ ライフ』質の高いライフスタイルを提案する」という、基本方針の上で、個性溢れるデザイナー達によって生み出されています。また毛皮では(グルンステイン社)、スオメン・ホユヘン(ダウン製品)アンニッキ・カルヴィネン社(婦人衣料)、ウニカ(衣料製品)、ローザフォックス(毛皮ショール)などがあげられます。 ルイユ織りは縦糸に羊毛を結びつけて毛足を出した手織物で、言わばフィンランド風タペストリーです。かつてはソリ旅行の時の膝掛け、ベッドカバー、敷物など実用一点張りでしたが、19世紀末、デザイナーのガレン・カレラによって装飾品として見直されるようになりました。幾何学模様や花柄をアレンジしたデザインが多く、深みのある色彩を利用したものが多いのが特徴です。

フィンランドの工芸品(ガラス工芸品・陶器・洋食器)

 フィンランドでは、ガラス工芸品や陶器、洋食器なども大変質の高いものが生産されています。
イッテラのガラスロウソク立ての写真 なかでもガラス工芸品のイッタラ、陶器のアラビア、キッチンウェアのハックマンはフィンランドのみならず世界的にもフィンランドを代表するブランドの一つです。
フィンランドの人々の服装などは地味で無駄のない生活用品を好み、目がくらむようなナイトライフはあまりありません。 贅沢なもの、派手なものがない代わりに、暮らしを支える物(日常製品など)には素晴らしいデザインのインテリア製品、照明器具、キッチン用品、衣料、そして家や建物があります。これら全てがフィンランドのデザイン及びブランドに反映されているといえるのではないでしょうか?

フィンランドのお土産

 フィンランドの有名な土産物には木工品があります(コップや鍋敷き、スプーン等)。 ロシアなど共産圏が近いので、ロシア語表記の木工商品もありました。
私も木のコップ(ククサ)を購入しましたが大変良い木の香りがします。民芸品といった感じのものが多かったように見受けられました。
木工商品の写真 ククサ(木のカップ)、鍋敷き、クリップ
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